Loading...
多くの数は平方数と立方数の和として表せる。複数のやり方で表せるものもある。
回文数であり、平方数と立方数の和として、ちょうど4通りのやり方で表せるものを考える。ただし、平方数と立方数はいずれも1より大きいものでなくてはならない。 例えば、5229225 は回文数であり、以下のようにちょうど4通りの異なるやり方で表せる:
22852+2032285^2 + 20^322852+203
22232+6632223^2 + 66^322232+663
18102+12531810^2 + 125^318102+1253
11972+15631197^2 + 156^311972+1563
このような回文数を小さいものから順に5つ求め、その和を答えよ。