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整数nを2のべき乗の和で表すことを考える. ただし各数は高々2回しか使ってはいけないものとする. この表し方の数をf(n)f(n)f(n)とする. ただしf(0)=1f(0)=1f(0)=1と定義する.
例としてn=10n=10n=10を考える.
1+1+8
1+1+4+4
1+1+2+2+4
2+4+4
2+8
と5通りの異なる表し方があるので,f(10)=5f(10)=5f(10)=5である.
f(1025)f(10^{25})f(1025)を求めよ.