1の六角形のタイルは, 12時から反時計回りに配置された2から7の6個の六角形のタイルの輪に囲まれている.
8から19, 20から37, 38から61, といった新しい輪も同様にして加えられるものとする. 下図に最初の3個の輪を示す.
タイルnとそれに隣接するタイルについて, 差の値が素数となる個数をPD(n)と定義する.
例えば, タイル8では時計回りに 12, 29, 11, 6, 1, 13 となるので, PD(8) = 3 である.
同様に, タイル17では 1, 17, 16, 1, 11, 10となるので, PD(17)=2となる.
PD(n)の最大値は3であることが示せる.
PD(n)=3となるタイルを昇順に並べた数列では, 10番目のタイルは271となる.
この数列について2000番目のタイルを求めよ.