169 : ある数を2のべき乗の和で表せる方法の数の探査

整数nを2のべき乗の和で表すことを考える. ただし各数は高々2回しか使ってはいけないものとする. この表し方の数をf(n)f(n)とする. ただしf(0)=1f(0)=1と定義する.

例としてn=10n=10を考える.

  • 1+1+8

  • 1+1+4+4

  • 1+1+2+2+4

  • 2+4+4

  • 2+8

と5通りの異なる表し方があるので,f(10)=5f(10)=5である.

f(1025)f(10^{25})を求めよ.

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