106 : 特殊和集合:メタ検査
大きさnの集合Aの要素の和をS(A)で表す. 空でなく共通要素を持たないいかなる 2 つの部分集合BとCに対しても以下の性質が真であれば,Aを特殊和集合と呼ぼう.
S(B)=S(C); つまり, 部分集合の和が等しくてはならない.
BがCより多くの要素を含んでいればこのときS(B)>S(C)となる.
本問題に対しては, 与えられた集合はn個の単調増加する要素を含み, かつ第二のルールをすでに満たしているものと仮定しよう.
驚くべきことに,n=4の集合から得ることができる 25 個の可能な部分集合の対のうち, 1 個の対のみが 同一性(第一のルール)をテストされる必要がある. 同様に,n=7のときは, 966 個の部分集合の対のうち 70 個のみがテストされる必要がある.
n=12に対して, 得られる 261625 個の部分集合の対のうち, 同一性をテストされる必要があるものは何個か.
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