348 : 平方数と立方数の和

多くの数は平方数と立方数の和として表せる。複数のやり方で表せるものもある。

回文数であり、平方数と立方数の和として、ちょうど4通りのやり方で表せるものを考える。ただし、平方数と立方数はいずれも1より大きいものでなくてはならない。 例えば、5229225 は回文数であり、以下のようにちょうど4通りの異なるやり方で表せる:

  • 22852+2032285^2 + 20^3

  • 22232+6632223^2 + 66^3

  • 18102+12531810^2 + 125^3

  • 11972+15631197^2 + 156^3

このような回文数を小さいものから順に5つ求め、その和を答えよ。

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